防犯カメラ設置で得られるもの~マーケティング以外にも用途は多数~

マーケティングとして防犯カメラを導入する企業は増えている マーケティングとして防犯カメラを導入する企業は増えている

防犯カメラ設置でマーケティングができる時代!

カメラ

販売業といった職種の方は、万引きなどの防犯対策の一環として防犯カメラ設置を検討するでしょう。しかし、防犯カメラの効果はそれだけではなく、マーケティングにも活かせることができるのです。

犯罪を未然に防ぐ役割だけじゃない!

防犯カメラは日々、大きな進化を見せています。画像認識技術などの向上だけではなく、クラウド化による管理方法の変化など、機能そのものが大きく変化しているのです。そのため防犯カメラを設置するにあたり、個人情報の取り扱いが大きなテーマとなっています。ただし、その機能を利用して個人情報が特定できない範囲で、マーケティングに必要な統計情報を調査する取り組みも広がっています。時間帯による顧客数の調査や、店舗内の同線確認など、お客様が気持ちよく店舗を利用していただくために必要な情報が映像データとして分かるのです。

防犯カメラ設置の用途~マーケティングに着目~

  • 防犯・抑止用途
  • マーケティング用途
  • 防災用途
  • 事故防止用途

このように防犯カメラにはお客様や従業員の安全を守る用途から、マーケティング用途まで企業に求められる多くの役割を果たすことができます。ここでは実際に使用されているマーケティング用途の内容を見てみましょう。

マーケティングで特に必要となるデータも入手可能

来店人数の把握
防犯カメラには来店人数のカウント機能が搭載されています。POSシステムに搭載されている購入人数との差分を割り出すことで、機会損失の規模を調べることが可能です。平日と祝祭日の来店人数を比較すると、売上目標や従業員の勤怠スケジュールの適切な調整ができるでしょう。
客層の分析と把握
高画質の防犯カメラであれば、来店者の性別や年齢層を調べだすことが可能です。マーケティングにおいて最も重要となる、顧客分析に必要なデータが入手できるのです。近年では来店者の大まかな情報が、自動で識別カウントできる防犯カメラも登場しています。
店内の動線の把握
雑貨店などの業種のマーケティングには、店内の回遊率に関するデータが必要となります。そのためにも、店内の顧客同線をデータ化しておく必要があるのです。同線の分析機能が搭載された防犯カメラでは、来店者の動向や歩行速度といった情報を事細かく調べることが可能です。

活用法は幅広い

上記のようなデータが入手できる防犯カメラは、工夫を凝らすことで幅広い活用法が見いだせるでしょう。防犯カメラ設置を検討されている方は、このような使用方法も念頭に置いておきましょう。

需要が高まり続ける防犯カメラ

白い防犯カメラ

防犯カメラの市場規模は年々拡大しており、2014年までに2,545万台、そして2018年までには4,320万台を超えると予想されています。日本でも、2020年に控えた東京オリンピックに向けて、マーケティング調査を含めた防犯カメラ設置を行なう企業が増えています。防犯カメラ業界各社、数多くの商品が登場しており、予算や店舗規模に適した防犯カメラが買い求めやすい時代になったのです。

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